
氏名: 庭田 清美 ( にわた きよみ )
生年月日:1970年12月10日
血液型:A型
身長:166cm 体重:53kg
出身地:茨城県牛久市
小・中学校時代は競泳に打ち込むが、全国大会出場経験はなく、高校進学時に水泳は引退。
高校時代はアルバイトに精を出したり、普通の高校生として青春時代をエンジョイ。
この頃には、まだオリンピック選手の片鱗も見せず、卒業後はフィットネスクラブのスイミングインストラクターとして社会人のスタートを切る。
しかし、勤務先のフィットネスクラブで運命の出会いはやって来る。
会員さんにトライアスロンのレースを勧められ、断りきれず出場。
完走を果たし、なんともいえない達成感、爽快感に酔いしれる。
そして、生活の中にトライアスロンが入って来るようになる。
1994年、トライアスロン・デビュー。
1995年、結婚を期に最後にしょうと決めたレースで優勝。
そのまま、トライアスロンの楽しさにはまる。
1996年、第1回となるJTU認定記録会に合格。
蒲郡大会にてワールドカップデビュー。
無残にDNF。
この悔しさから、真のアスリートの道へ。
1997年、プロ・トライアスリートに。
ワールドカップ蒲郡で2位。日本人として初めて表彰台に上る。
この頃には3年後に控えるシドニーオリンピックを目指すようになっていた。
1997年、1998年と絶好調。
国内では連戦連勝。快進撃が続く。
1999年、一転、絶不調に・・・。
2000年、2つの選考レースで惨敗。
最後の代表の座をかけた、世界選手権(パース)で力を発揮し、切符をつかむ。
シドニーオリンピックは日本人最高位である14位でフィニッシュ。
スイムは第一集団で上がるが、バイク、ランで世界との差を実感。
競技への思いはさらに強まる。
2001年、活動の拠点をオーストラリア・ゴールドコーストに移す。
コル・スチュワート氏に師事。
アシックスが支援開始。
2002年、明治製菓ザバスが支援。
チーム名称を「アシックス・ザバス」に。
2003年、日本選手権優勝。
2004年、選考レース・ワールドカップ石垣島3位・世界選手権17位。
2度目のアテネオリンピック14位。
まだまだ、進化途中と実感。
2005年、日本選手権優勝。
着実に力を蓄え、世界で転戦するワールドカップの上位の常連に。
2006年、ただ速いだけの選手ではなく、より強い選手へと。
庭田清美の進化はまだ続く。
トライアスロンへの想いは誰よりも強い。
主な戦績
2000年 シドニー オリンピック 14位
2001年 日本選手権 2位
2002年 日本選手権 2位
2003年 日本選手権 優勝
2004年----------------------------------------
ワールドカップ 石垣島 3位
世界選手権 マデイラ 17位
アテネ オリンピック 14位
日本選手権 2位
2005年----------------------------------------
ワールドカップ ムルラバ 5位
ワールドカップ 石垣島 2位
ワールドカップ コーナーブルック 3位
ワールドカップ エドモントン 4位
世界選手権 蒲郡 13位
日本選手権 優勝
※日本スポーツ賞 受賞(読売新聞社制定)トライアスロン部門
2006年全成績----------------------------------------
ワールドカップ ムルラバ 6位
ワールドカップ 石垣島 7位
ワールドカップ エドモントン 8位
ワールドカップ コーナーブルック 15位
世界選手権 ローザンヌ DNF
ワールドカップ 北京 24位
日本選手権 優勝